ベビーグッズ 保育園に引き取っていただいたお話

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不要になったベビーグッズ。
おさがりで譲ったり、かなり処分はしましたが大物が残っていました。

保育園で引き取ってもらえないだろうか……

とさっそく先生に聞いてみました。

目次

引き取っていただいたベビーグッズ

今回引き取っていただいたベビーグッズは
[置くだけとおせんぼ(小)]です。

子供たちの通う保育園は[置くだけとおせんぼ]がいっぱいあります。
廊下でベビー達がハイハイの練習する際、遠くまでいけないようにしたり
お部屋をくぎり、遊ぶスペースを分けたりしています。

沢山あるし、デザインが違うので引き取りは難しいかな?
と思いましたが快く引き取っていただけました。

保育園では厳選して買い物

限られた予算のなかで、厳選して保育園ではお買い物をしているようです。
おもちゃや、消耗品、備品など保育園で必要なものは沢山。

子供達が通う保育園は今年で3年目。
絵本やおもちゃが少なめです。
開園当初よりは増えましたが、先生達はきっと少ないおもちゃで工夫してきたんだな
と感じます。

保育士さんのお給料が安いことは日々話題に上がっていますが、
国は保育園への予算も増やしてほしい。

保育士さんと保育園は働く親にとっては偉大です。

引き取り不可だったもの

他にも我が家に眠ってたもので引き取っていただけないか
確認したところNGだったものをメモ。

ぬいぐるみ
バウンサー

布製品はNGのようです。
特にぬいぐるみは洗っても中にホコリやダニがいる可能性が捨てきれないのでと
園長先生がお話してくれました。

子供への影響を考えるとスッパリ断っていただけて助かりました。

まとめ

保育園への寄付をお考えの方は、事前に園長先生に確認しましょう。
我が子が通う保育園では引き取りNGでも他の保育園ではOKなこともあります。

過去、別保育園でベビージムを引き取っていただいていた方がいました。

工作用の箱や牛乳パックはきっと歓迎されますので、
沢山お持ちのかたは保育園へ問い合わせてみましょう。

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この記事を書いた人

男児2人の母。
趣味はお昼寝。
最近の悩みは坐骨神経痛で動くのがツライこと。

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