公文体験学習で小学校1年生の子供がどう変わったか?申し込み方法から体験終了までの全てをお伝えします!

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ご近所のママさんたちから『あそこの公文いいよ。すっごい子供をほめてくれる』と評判の公文。
小1の長男を通わせたかったのですが、なかなか本人のやる気が起きずあきらめていたところ、
ある日急に本人からいきたいと言い出したので、
申し込みから体験終了までの体験談をお話させていただきます。

目次

我が家が公文を選んだ理由

ズバリ!ご近所さんの評判です。
公文、たくさんありますよね。
正直、我が家からも通える範囲に数か所の教室があります。

ご近所さんの口コミはこちら

  • 先生がすっごいほめてくれる
  • 公文から帰ってくると子供がニコニコしてる
  • 宿題を自主的にやっている
  • 頑張った分、どんどん先取り学習ができる
  • トロフィー🏆がもらえる

お友達も通っているので安心して通わせられる。
自宅から一人で通える。

そんな理由で公文を選びました。

申し込みから体験当日までの流れ

ここでは公文の体験学習への申し込みから実際の体験当日までの流れをご紹介しますね。

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公文公式サイトから申し込み

公文の公式サイトから、必要事項の記入と通いたい教室を選択し体験申し込みします

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折り返しの電話で体験前の面談の日程を決める

公式サイトへの申し込みの翌日、教室の先生より直接電話連絡がありました。
体験学習前に、子供の学力がどのくらいかのテストと教室についての説明のために
授業を行っていない時間で面談があります。

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体験前の面談について

我が家は電話連絡をいただいた1時間後くらいにいきました。
長男も学校から帰宅していてゴロゴロひまそうにしてたので。

学力テストは本当に簡単なものでした。
学校の宿題をキチンとできていれば問題ないです。

授業の進め方、通う曜日、教科、宿題についての説明。
教育方針、お休みの振り替えなのについて。

所要時間は30分ほどでしたよ。

面談でもたくさんほめていただきホクホクの長男です。

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体験当日(1日目)

子供だけの入室です。

所要時間30分ほど。
授業終わりの連絡はないので、一人で帰るのが不安な子は
授業終了予定時間に教室前で待機。

我が家は一人で帰ってきてました。
(終わったらGPSの呼び出しボタンを押してもらう予定だったのですが)

授業終了し長男が帰宅後、公文の先生からお電話がありました。

どんな風に授業に取り組んでいたかを教えていただけて安心です。

この段階でもすっごいほめてくれる。

アンケート用紙の持ち帰りがありました。
アンケート内容は、希望教科、帰宅後の子供の様子。現時点での教室へ通う意思などです。

宿題の持ち帰りがあります。
親は〇付け不要!

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体験当日(2日目)

この日も一人でお教室へ。
2日目の授業も30分ほどでした。

この日は、息子にお迎えにきてと言われていたので教室前で授業終了を待っていましたよ。

授業が終わった時に、教室より携帯に着信あり。

たまたま、教室前にいたので教室へいき
入会の手続きをしました。

そこでも、褒めてくれる。

ここまで褒めてもらっていいんですか??

というくらいほめてくれる。

子供の授業への取り組みや、通う曜日決め。
手続きの説明を受けて終わりです。

手続きはウェブからなので、この場で書類の記入や月謝等の支払いはありません。

上記が、公文の体験申し込み~体験終了までの流れになります。

この日に公文のリュックがもらえましたよ。

公文の教育方針って?

なんといっても自己肯定感を育ててくれる!
なかなか子供をほめることが少なくなってきてしましました。

でも、公文では褒めてもらえる!!

そんな環境が子供たちにとっては救いのようですね。

以下、公文の教育方針です。

  • 個々の人間に与えられている可能性を発見し、その能力を最大限に伸ばすことにより、健全にして有能な人材の育成をはかり、地球社会に貢献することを目指す。
  • 高い基礎学力をつけるとともに、子どもたちに未知の内容を自分の力で解き進めていける喜びを体験させることで、実社会に出ても自ら学び、自分の人生を切り拓いていく力を育むことを目ざす。
  • 自習できる教材と指導法を用いて、一人ひとりの「ちょうどの学習」を実践し、学ぶ楽しさやできる喜びを育みながら学力を高める。
  • 子どもたちを見守り、認め、励ます指導者として、教育のプロフェッショナルになることを目ざす。
  • 国や文化の枠を問わずグローバルに広がる公文式教育を通じて、社会の課題解決に貢献し続けることを目ざす。

なんだか難しいけど、めっちゃ褒めてもらえます!

我が家の息子が体験をした公文教室では『教室にきただけ』でもほめてもらえます。
暑いよね、勉強いやだよね。学校帰りで疲れてるよね、でも!頑張って教室に来たね。
と褒めてもらえるのです!

いいな。私も通いたい公文。

気になるお月謝、支払い方法は??

お月謝の支払いは口座振替、クレジットカード払いがあるようです。

我が家が通う教室は残念ながら口座振替のみ。

クレジットカード支払い可能な教室であれば、クレジットカードのポイントもたまるので
いいですね!

手続きの関係上、2か月ほどは銀行振り込みか直接現金でのお支払いが発生します。

子供に現金を持たせるのは不可なので、直接親御さんが教室にもっていくか
銀行or郵便局から振込を行う必要があります。

振込手数料が発生するので、少しでも節約したい我が家は直接先生にお渡します。

教室は週に何日?教科ごとに通う曜日が違うの?

教科に関係なく週2日通います。

教科数によって日数が異なるのかな?と思っていましたが違いました。
1教科でも2教科でも教室は週2回です。

最初のころは集中力もないので、授業時間は30分ほど。
その中で契約している授業数を行うとのことです。

我が家は国語と算数の2教科なので、30分ほどで2教科のお勉強をしてきます。

気になる祝日や体調不良での欠席振替は?

祝日の振替授業はありませんでした。
理由は、月曜が祝日だと火曜に振替希望者殺到してしまうなど
教室が混んでしまう理由からのようです。

祝日振替が無い分、宿題がたくさんでます。

家庭学習頑張ってきてねというスタンスですね。

用事があってのお休みや体調不良でのお休みはもちろん振替授業ありです!
その週での振替とのことでした。

詳しくは、通う予定の教室へご確認くださいね。

まずは無料体験へ

教室の雰囲気、先生がどんなかたか気になりますよね。

まずは無料体験をおすすめします。

教室の雰囲気、先生との相性。
お子さんも親も安心して習い事をしたいですよね。

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この記事を書いた人

男児2人の母。
趣味はお昼寝。
最近の悩みは坐骨神経痛で動くのがツライこと。

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