アンパンマンミュージアムどこが一番大きい?各敷地面積は?
アンパンマンミュージアムは日本全国に複数あります。
それぞれの敷地面積を大きな順にミュージアムを紹介します。
1位から発表するよ
1位 名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
敷地面積 9,855.10 ㎡(2,981.17 坪)
https://museum.anpanman-acm.co.jp/pdf/corporate/news/vy75prqkgxu0k6ng64ybk80skbnhz1.pdf
出典:開業10周年の名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク
外がメインのパークなので天候に注意が必要です。
アンパンマンショーは屋外で開催されるので、猛暑日や雨の日は対策してお出かけしてくださいね。
2位 福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール
敷地面積→8,790㎡
福岡市の商業施設「リバレインモール」内にあります。
3位 仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール
敷地面積→7,233㎡
4位 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール
敷地面積→6,800㎡
5位 神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール
敷地面積→5,600㎡
https://tcg-jpn.com/archives/anpanman-museum-ranking.html
出典:アンパンマンミュージアム|大きい・面積ランキング
アンパンマンミュージアムそれぞれの特徴を簡単に紹介!
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークの特徴
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークは、広大な敷地を誇り、多彩なアトラクションやショーが魅力的です。また、季節ごとのイベントや限定グッズが豊富で、訪れるたびに新しい発見があります。
福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールの特徴
福岡アンパンマンこどもミュージアムインモールは、ショッピングモール内に位置しており、買い物や食事を楽しみながら過ごせます。イベントやキャラクターグリーティングが充実しており、ファミリーにとって一日中楽しめるスポットです。
2024年3月15日に新しくオープンした「くものひろば」エリア。
体をおもいっきり動かせるだけじゃなく、お砂場もあります!
お砂場は時間があっという間に過ぎてしまいそうですね。
仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールの特徴
仙台アンパンマンこどもミュージアム&モールは、地域色を取り入れた展示やイベントが特徴です。地元の文化や季節の行事に合わせた新しいイベントが行われ、訪れるたびに新しい体験ができます。
幼児向けのエリア「あかちゃんまんテラス」には、おもちゃや絵本がたくさんあります。
横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールの特徴
横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールは、観光地としても人気の高い横浜に位置しており、アクセスの良さが魅力です。館内には広い遊び場や、アンパンマンの世界を再現した展示があり、家族連れに人気のスポットです。
神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールの特徴
神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールは、港町神戸の雰囲気を反映したミュージアムで、敷地はコンパクトながらも充実した内容で設計されています。
ジャムおじさんのパン工場では神戸限定の「ぶたまんまん」がありますよ。
アンパンマンミュージアム大きさまとめ
各地のアンパンマンミュージアムはそれぞれに特徴があり、訪れるたびに新しい発見があります。敷地面積的には名古屋がトップですが、どのミュージアムも家族で楽しめる魅力的なスポットです。ぜひ参考にしてみてください。